退学で挫折しても通信制高校で再びやり直せば良い

日本の学歴社会のエスカレーターからこぼれた中高生


学歴社会とも言える日本。
しかし同時にいじめや周りに溶け込めず家から出られなくなる若者も少なくありません。
彼らを甘えと見るのは簡単ですがそれでは何の解決にもなりません。
彼ら自身、今の現状を変えたいと思っているはずです。
しかし何をしていいのかわからず日々時間だけが過ぎてしまっているのです。

みんな学校で悩んでいる

中学校を卒業すると義務教育が終わりますが中学校の途中、もしくは高校を中退してしまった場合、その義務教育期間が過ぎてしまい社会の目は途端に冷たくなってしまいます。
少し外に出るだけなら可能でも同年代の人達と一緒に生活をするのは非常に難しいでしょう。
それでも勉強をしたい、高校を出たいと思う人は通信制高校と言う手があります。
これは名前の通り学びの場を学校から自宅に変えた物と考えるとわかりやすいと思います。
インターネット環境があるのであればインターネットを通じたサポートや授業を受ける事も可能になるかもしれません。

働きながら学ぶ人のための学校

そもそも学びとは同世代と一緒に学問を学ぶだけではないはずです。
もちろん切磋琢磨する事により目標が出来たりお互いを成長させる事もあると思います。
しかし大事な事は学びたいと言う気持ちのはずです。
不登校になるのは本人の問題に限った事ではありません。
それにも関わらず学校に行けないというだけで差別をされるのはおかしな話です。
本人の学びたいと言う気持ちを大事にしてあげて下さい。
やりたい事があるのであればそれをやるも良し、欲しい資格があるならその資格を勉強出来る学校を探してみましょう。
また、体に障害がある方も自宅でなら勉強が出来るという方も少なくないと思います。
偏差値だけで学校を選び、人を選ぶのではなく人の中身で選ぶ社会が来てくれる事を切に願っております。